浦和でプレーするFWキャスパー・ユンカー【写真:Getty Images】

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マリオの帽子を被りUSJ満喫の様子を自身のSNSに投稿

 J1浦和レッズのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが自身の公式SNSを更新。

 「スーパーユンカーブラザーズ」と綴り、大阪にあるテーマパークのユニバーサルスタジオジャパン(USJ)に実兄と訪れた際の写真を投稿し、ファンからは「かわいい」「ギャップ萌え」と話題を呼んでいる。

 ユンカーは来日1年目の昨季、J1リーグ21試合に出場して9得点という好成績でチームに貢献。2年目の今季はコンディション不良や怪我に苦しみ、リーグ戦では14試合5ゴールにとどまっているが、8月19日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のラウンド16で対戦したジョホール・ダルル・タクジム戦で見事な連係弾を決め、さらに準決勝の全北現代戦では劇的な同点弾を奪いチームの決勝進出に貢献するなど、徐々に調子を上げてきている。

 SNSでこれまでもいろいろな投稿でファンを楽しませてきたユンカーが、この日も自身のツイッターを更新。「スーパーユンカーブラザーズ」と綴り、日本の人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の帽子を被った実兄トーマス・ユンカーさんとの2ショット写真をアップしている。

 この投稿にはファンから「かわいい」「最高」「好き」「仲良し」「めっちゃいい」「素敵」「スタイル良すぎ」「素晴らしい」「2人ともイケメン」「ギャップ萌え」「めっちゃ似合ってる」と、さまざまなコメントが寄せられている。(FOOTBALL ZONE編集部)