※この記事は2017年09月06日にBLOGOSで公開されたものです

BLOGOS読者の皆様、こんにちは!尻職人こと倉持由香です。

前回の「クソリプおじさん」の記事はすごい反響でびっくりしました!(前回のコラムはコチラ)私のツイートも約6000RTされまして、なんと60万ページビューだそうです。

【関連記事】「おっぱい見せて」クソリプおじさんに悩まされ続ける26万フォロワーの尻職人

Twitterでそれだけ反響があるってことは、クソリプについてみんなも悩んでたり思うところがあるからこれだけ伸びたんだと思うんですよ。

フォロワー数も一気に4000人ぐらい増えましたね。嬉しかったのはあの有吉弘行さんまでリツイートしてくださって。有吉さんもBLOGOSを!私のクソリプおじさん図鑑を見てくださっている!と興奮しました(笑)。

他にもホリエモンさんとかはあちゅうさんとか、色々な文化人の方々もTwitterで話題にしてくださって。嬉しいですね。

「クソリプおじさん図鑑」に集まるクソリプ

私の「クソリプおじさん図鑑を書きました」っていうツイートに対しても沢山のクソリプが……。そのツイートを見てクソリプおじさん以外の方々が「これがクソリプか!図鑑で見たまんまだ!」って昆虫採集みたいになってるのが面白かったです。

最初に目に付いたクソリプは「もっとフォロワー数の多い人達は貴女より悩んでいるのだから、我慢しなきゃダメですよ」ってやつで。

他の人も辛いんだから我慢しなさいって意見を押し付けてくるのは「ブラック企業体質おじさん」ですね!(笑)。

みんな我慢してるんだからお前も我慢しろっていう押さえつけは根本的な問題の解決になってないですよね。他の人が辛いことを知ったからといって自分の辛さが無くなる訳じゃない。

ああいうおじさんは風邪で熱が出た人に対して「もっと重病の人も居るんだからそれくらい我慢しろ」って言うんですかね?病院に行くなり薬を飲むなり、その人その人に合わせた対処が必要なんですよ!

前回の記事で様々なクソリプおじさんの種類について話したんですけど、三色おじさん(麻雀の上がり手に「なんで三色狙わないの?」って言ってくるおじさん)が1番人気でしたね。プロ雀士の方々まで話題にしてくださったりとか。

三色おじさんは日本各地にいるんですよ!「あるある」ってすごい書かれたんで、三色おじさんにみんなもイラっとしたりしてたんですね。

私の公式ブログで新種のクソリプおじさんをまとめたんですけど(https://ameblo.jp/yuka-kuramoti/entry-12296503172.html)、どんどん図鑑が更新されていくんですよ。

気になったのは「美味しんぼおじさん」ですかね。記事ツイートに対して「真のクソリプをお前は知らないな」って来て。えっ、山岡さん!?ってなりました。

「こんなクソリプはできそこないだ。明日もう一度来てください、真のクソリプをお見せしますよ」みたいな。真のクソリプって何!?

クソリプとは『言葉のキャッチボールが成立してないリプ』だと思ってるので、受け取った側が「おっ、クソリプおじさんだ」と思ったらそれはもうクソリプなんですよ。そこに真も何もない。受け取った側の気持ち次第だと思います。

真のクソリプじゃない=他のクソリプはもっと酷いんだから……って意味だったなら「ブラック企業体質おじさん」に近いのかなぁ。こういう考えの方、多いんですかね。

一番多かったのは最後まで読まないおじさんですかね。条件反射で「地方のファンはいらないって言うんですか!」とか「ファンのことをおじさんと呼ぶなんてバカにしてます!そういう方々のおかげで飯食えてるんだぞ!!!!」みたいな。

別に「私のファンは中年男性ばっかりでーす!!!」って言っているわけじゃないですよ!クソリプ「おじさん」っていうのはあくまで「物の例え」です。もしそれが中高生であってもおじさんって呼びますもん(笑)。

「『クソ』なんて言葉は人を馬鹿にしてる!!!」ってご意見の方も居たんですけど、「クソリプ」の「クソ」は「クソゲー」の「クソ」みたいなもので、どこか憎めない存在という意味が込められてるんですよね。「精神的に悪影響で失礼なリプ」って表現で書き進めると刺々しいコラムになっちゃうので、マイルドな表現のために「クソリプおじさん」というワードにしたのです。

前回の記事もちゃんと最後まで読めば、地方ファンをバカにしているなんて感じないと思うんですよ。

私は現場に来る方も、地方でも雑誌やDVDを買って応援してくださってる方も、みんな大切なファンの方だと思ってます。13年活動してきて、ファンという存在にとても感謝してるし、その気持ちは行動で示しているつもりなので。

なるべく地方のファンの方に会いに行きたいから地方イベントも詰め込むし、移動中もなるべくリプ返しもしてます。決してファンをバカにしていると言われる筋合いはない!と堂々と言えるくらいにはファンの方々を大事にしていると思います。

大切なファンの方々との交流ができる場であるTwitterを楽しくいつまでも続けたいからこそ、前回ああいう記事を書いたんです。

他人の言動を変えるのはとても難しいことなので「クソリプ辞めてください!!」ってわーわー訴えるんじゃなくて、「よーし、クソリプおじさん図鑑作っちゃうぞ~~」と自分が楽しめる方向に持って行きたかったんですよね。

ロボットじゃなく人間だから「全く気にしない」ということは出来ない。だから「どうしたら楽しく続けられるか?」を考えた結果です。

何も言えずに病んでTwitterを辞めてしまうことだけは、純粋に応援してくださってるファンの方々に申し訳ないから嫌だったんですよ。

人それぞれ考えがあるので、対立意見も送ってくださって構わないのですが「とりあえず最後までは読んでから意見を送ってほしいなぁ……」というのが本音ですね。

でもこういった「最後まで読まないおじさん」がいる一方で、「地方のファンだけど泣きました。ありがとうございます」って書いてくださるファンの方もいて。

「俺は九州で現場には遠いし仕事も休めなくていけないけど、雑誌やDVDを買って応援していたのが報われた気がします」って言ってもらえて。書いて良かったなって思えました。

タレント仲間から反響が大きかったのも嬉しかったですね。「ずっと悩んでたからスッキリした」とか「言いにくかったことを代弁してくれてありがとう」とか。DMやLINEもすごい来たんです。代弁者になろうと思って書いた訳では無かったけど、クソリプおじさんには私だけじゃなくて、みんなが悩んでいたんだなって。

「書籍化してくれ」って声もBLOGOS編集部さんの方に届いてるみたいで。もしも書籍化したら図鑑なのでイラストや分布図も作成しないとですね!「おせっかい科マジレス属おじさんは食事ツイートに現れやすい」とか(笑)。

「例のプール」でBLOGOS初グラビア

今回、BLOGOS初の水着グラビアということなのですが、私も「例のプール」は初体験だったんですよ。Twitterに「例のプールに来たよー」って載せたらものすごい勢いリツイートされて。みんなから「ついにMUTEKIですか!!」って。グラビア撮影ですよ!グラビア撮影!!大事なことなので2回(笑)。

ここはグラビア撮影や地上波のドラマ撮影でも使われてるとっても広いスタジオなんですよ。どうしてもアダルト作品でプールが使われるイメージがあって「例の」ってなってますけど。

撮影の時は、カメラマンさんが今どんな画角で撮ってるかとか、どこのパーツを強調したら映えるかなぁとか考えながらポージングしてますね。今日は黒い紐のT.M.Revolution風ビキニを着たんですけど、ああいう紐がいっぱいあるタイプは腰肉がちょっとムチッとしている、ボンレスハムみたいな感じを出したい。

だから腰をひねったりとか、ムチッと横向きになったりとか。涅槃像みたいなポーズですね。「私はチャーシュー、私はチャーシュー…」と思いながら、肉感を意識して撮られました(笑)。

綺麗目な衣装の時は「私は女子アナ」って言い聞かせます。なりたいイメージを考えながら撮影していますね。

Twiterにも動画を載せたんですけど、今回撮ってくださったのは面白い女性カメラマンさんで。私を撮りながら「あっ、あっ、あん!そう!すっごい!もっちーイイよ!ああ~~っ!!!」って声を上げるんですよ!テンションが最高潮になると「ああ~~!!妊娠しちゃうぅ!!!」って言い出しちゃうの!

音声だけ聞いたら相当エッチな感じに聞こえて「これ何の撮影!?」ってなります(笑)。

でもそうやってノッてくださるのは凄く嬉しいんですよね。こっちもテンションが上がるし、いっぱい「可愛い」って言ってくださって。

普段「可愛い」って言われることがあんまりないんですよ。こういう仕事をしてますけど、可愛いキャラでやってる訳ではないので、ほぼありません。言われるのはだいたい「尻でけぇ」です。

本当に可愛い子が周りに山ほどいるのも大きいですね。グラドル業界においてかわいくない部類っていうのを自覚しているので、自分の中で「可愛い」って言われないことに慣れてしまっている。

だからこそ撮影しながら「可愛い、可愛い」ってシャッターを切っていただけると「やったー!女の子に生まれてよかったなー!」って気分になります。たまに褒められると嬉しいものですね(笑)。

私のグラビアをお昼休みとかに見ていただいて、午後もお仕事頑張るぞって活力にして頂けたら嬉しいです。評判が良ければ、色々なグラドルがBLOGOSでグラビアを飾れるかもしれませんよ!いずれグラビアコンテンツがBLOGOSを侵食していくかも……!?(笑)。

富士山も芸能界も自分の足で登るから達成感がある

クソリプおじさんの記事が話題になった時、私、富士山を登ってたんですよ!めちゃくちゃキツくて。もう富士山には二度と登りたくないです!(笑)。

テレビのロケだったんですけど、そもそも私は運動嫌いの引きこもりですし、高尾山すら登ったこと無いので「富士山はさすがに無理だよ……」と思っていたんですけど。体力の限界を超えて、気力だけで登りきりました。

山小屋にも初めて泊まったんですけど、8畳ぐらいのスペースにスタッフさん含め10人で雑魚寝。ほとんど寝れなくて…。登山の過酷さを初めて知りました。

そんな富士山を下山した次の日は札幌でイベントで、夜は生放送で東京に帰ってきて、翌朝の始発で札幌に戻ってロケして、次の日は長野に行きました。昨日は新潟で明日は仙台。「桃鉄かよ!!」ってツッコミたくなるスケジュールですけど、ありがたいですね(笑)。

もちろんお休みは欲しいですけど「休みたい」ってことはあんまり言いたくないんです。スケジュール帳が白紙に戻るのが怖くて。このお仕事を始めて13年ですけど、10年は地中に居ました。地上に出てこれたのはここ3年ですよ!

だから暇が怖いんです。休みの日も結局何だかんだゲーム配信したり仕事に繋がることしちゃいますね。自営業あるあるかなぁ。

富士山で例えると、ずっと樹海をさまよってて、ゼーハーしながらようやく今5合目くらいまで来たんです。でも芸能界には色々な子がいて、5合目までバスで来る子もいれば、頂上付近までヘリコプターで飛んでいく子もいるんですよ。

正直羨ましいなぁとは思います。でも、私は樹海でさまよっていた10年は無駄だと思っていません。それもひっくるめて今の私がいるので!

今の事務所に入ってすぐの頃、5年前は同期の吉田早希ちゃんの家か渋谷の無限大ホールの上にあるアプレシオって漫画喫茶で生活してたんですよ。

アプレシオってお味噌汁に乾燥わかめが入れ放題なので、食費を浮かすために、わかめばっかり食べてましたね。ダイエットとかではなく「ひもじいなぁ」って思いながらわかめをひたすらモシャモシャ食べてました。初任給5000円だったので……。あとはコンポタとかオニオンスープで飢えをしのいでたなぁ。

あの時代がなかったらお仕事があるありがたみを感じることができなかったので、たぶん「この仕事嫌ー!やりたくないー!休みたいー!」ってワガママ言い出してたと思います(笑)。

富士登山を経験して、一歩一歩登ったからこそ頂上で見る景色に胸を打たれるんだなぁって知りました。ヘリコプターで頂上へ行っても御来光に感動しないと思うんです。

自分の足で汗まみれ、泥だらけになって登りきった頂上だからこそ、着いた時に涙が自然に溢れるんですよ。頂上で食べたカップラーメンの味は今まで食べたどのラーメンよりも美味しく感じました。

芸能界も同じことで、下積み時代から色んな現場を経験してこつこつ積み重ねてきたからこそ過酷な現場でも耐えられる。これがポッと来て、いきなり辛いことを味わったら心がすぐに折れちゃうと思います。

7合目、8合目ぐらいまでヘリで来てパラシュートで降りてきた子は、そこからいきなり芸能界の山を登り出しても酸欠を起こして高山病になっちゃうんですよ。よっぽど強い心臓じゃないと途中でリタイアしちゃう。

芸能界でも登山でも、ちゃんと地道に一歩一歩進むことが大事なんだってことを学びました。

いつか獲ってみせますよ、てっぺん!!!!

倉持由香 今月のベスト自画撮りショット

そういえば先月、私のベストショットを発表するのを忘れましたよね。クソリプおじさんの分類分けに夢中になっちゃって、BLOGOSさんも気づかなかった(笑)。

なので今月改めて発表させていただくと『ヤングジャンプ』のグラビアですね。うまびクイーンのご褒美で掲載していただいて。

なかなか載れないんですよ!ヤンジャンのハードルは相当高い!グラドルだけじゃなくて女優さんも競争相手ですから。だいたい武田玲奈ちゃんが表紙になってるから!!(笑)。

野望は大好きな『キングダム』が終わる前に、一緒にコラボ表紙をやりたいんですよね。それが出来たら私はグラビアを引退してもいいぐらい満足かなって。

羌カイが好きだけど髪型的に河了貂かなぁ。禍燐はおっぱい足りないな…。あとは楊端和もいいなぁ。

今月の#グラドル自画撮り部ベストショット

まずは事務所後輩の水沢柚乃ちゃんですね。8月2日のパンツの日に載せてたんですけど。自分の部屋で自撮り棒を使って。黒パンスト越しの白いパンツっていうね。


デニール数(この数値が大きいほど色が濃い)も大事ですよね。20~30デニールぐらいの薄さ。この黒いストッキングがいいんですよ。太ももの切替え部分がね。ランガードって言うんですけど、ここが好きなんですよね。

フェチなんですけど、スカートとかショートパンツからこうやって出ちゃっている子が好きなんですよ。ちょっとだらしない隙を見せてる子にグッとくる。

あとストッキングは真ん中の縫い目が良いんですよ。縫い目がこうやってあると「ここがお尻の割れ目に沿ってるんだね」みたいな妄想が掻き立てられるので、素晴らしい。20デニールのパンストは至高っていう結論になりますね。

萌木七海ちゃん。この子はAbemaTV「ピーチゃんねる」で一緒なんですけど、身長173センチの高身長でスタイル抜群で。高身長だからこそモノキニが映えるんです。ハイレグは身長が高い子の方が迫力があっていいですよね。

こういう足の長いお姉さんに踏まれたいですね~~。ヒールでグリグリしながら豚を見るような目で見下ろされたい。

あとは柚月彩那ちゃんかな。これは撮影会の水着なんですけど、おっぱいが大きくて下乳が放り出てる感じがいいですね。


下乳が全部出ちゃってて。紐をピュッとやったらプルッって出ちゃう感じで。撮影会でこれだけサービス精神が旺盛なのは凄い。ポロリに気を付けてね!

「撮影会」にはグラドルに大切なものが全て詰まっている

撮影会って新人のグラドルはほぼやっているんですけど、撮影会に参加するのって1部7000~8000円かかるんです。しかも個人撮影会じゃない限り、他の方々も並んでるからお目当ての子を撮影出来る時間は合計1人5分ぐらいなんですよ。

私の写真を5分撮るのに7000円払ってくださってるということの重み。地方から来てくださる方なんて、新幹線代とホテル代もかかってる。しかも撮影会に参加してくださるファンの方って1部だけじゃなく5部通しで参加してくださったりするので、一体いくらになるんだと。

そのお金を払って下さった方に、私はこの5分間どう楽しませることが出来るだろうかって。だから撮影会に出てた時は毎週新しい水着やコスプレを買い集めてましたね。ちょっとでも満足して頂けるように。撮影会のギャラ以上に買ってたから赤字になってました(笑)。

お金を払って参加してくださっている方と、言い方は悪いけど1円も払ってない方に同じ対応は出来ないっていうのはそこにあるんですよね。払った金額の大きさじゃなくて、1円でも使うか使わないかに差があるんです!

新人の子にとって撮影会はお金を払ってくださっているファンの方々と触れ合うことでお金の重みを知れるいい機会。

それに、普通の女の子がいきなりグラビア撮影を始めても何もできないんですよ。ポージングや表情の作り方とか、撮影会で学んだ経験が雑誌の撮影でも生かされるので撮影会はやるべきだと思ってます。

あと「撮影会しか仕事が無いんです、事務所変えようか迷ってます」って言い出す新人の子が良くいるんですけど、撮影会「しか」じゃなくて撮影会「こそ」大事にして欲しい!

1つの仕事から次にどう繋げるかが大切なんです。私の場合はデビューしてから月2回は撮影会をやっていたんですけど、撮影会でいただいた写真データを全部自分で選別、レタッチして、デジタル写真集並みのクオリティのものをずっとブログに載せていたんですよ。

毎日2件でそれぞれ15枚ぐらい。1日30枚の写真を載せていたら、やがてアメブロのアクセスランキングが1位になって、そこからAbemaTVのオファーに繋がりました。

撮影会をただ「こなす」だけで終わらせてしまうのは勿体無い。撮影会をどう今後に生かすかを後輩ちゃん達にはもっと考えてほしいなっていうのはありますね。撮影会にはグラビアアイドルに大切なものの全てが詰まっているので。

一つ一つのお仕事をどう次に繋げるか。それで頂上まで登れるか、5合目で停滞するか、樹海でさまよい続けるかどうかが決まるんだろうなと思ってます。

#グラドル自画撮り部 今月のMVP

今月のMVPはこちらです。寺口智香ちゃん。

7月に「ミス妄ピー」を決めるバトルをしていたんですよ。「妄ピー」とは、AbemaTVの『妄想マンデー』と『ピーチゃんねる』のコラボ番組で、そのPR大使を決めてました。

Twitterのリツイート数やYouTubeの再生数などで審査して、そこでグランプリになったのが寺口智香ちゃん。

『週刊プレイボーイ』での撮り下ろしグラビア権を獲得しました。あとは極楽とんぼさんや千鳥さんの番組への出演も決定しました。

グランプリに選ばれるために智香ちゃんがもう毎日毎日、5分に1回ぐらいずっとお尻の写真を載せていて。頑張っているなと思ったし、誰よりも努力していたし。こういう子が報われてよかったなと思いますね。

やっぱりやる気は数で示した方がいいっていうのはありますよね。この写真も家で撮ってるんですけど、熱意が伝わりますよね。努力している子が報われる世界であって欲しいです。

「企画だからやりま~す」と言いつつやらない子もいれば、毎日毎日必死でやる子もいる。どっちを応援するかといえば、必死でやっているのを応援したくなるのが人間だと思うので。

頑張り屋さんの智香ちゃんには売れて欲しいなって思いますね。

寺口智香クン MVP受賞コメント

パンモロの女王こと『寺口智香』です。

今回、MVPに選んで頂き大変光栄です!

元々大阪で7年程‘‘ドSメイド‘‘として活動していましたが、

昨年上京し今年からグラビア活動を本格的に始めて

『パンモロの女王』も同時期にスタートしました。

あの日の決意と勇気がたくさんの人に喜んでもらえて嬉しいです。

パンモロ王国の女王としてこれからも王国民に喜んでもらえるような

企画を考えていくので応援よろしくお願いします!!

倉持由香からのお知らせ

8月21日(月)発売号の週プレで私の単独グラビアが掲載されました!週プレグラジャパデジタル写真集も発売されたのでぜひチェックしてください。

https://www.grajapa.shueisha.co.jp/item/detail/netextra/8d95535fe466190c6cc44ac57a9c521c

そして8月29日(火)よりコーエーテクモさんの競馬シミュレーションアプリ『100万人のWinning Post』とコラボイベントがスタートしました!皆様ぜひ登録して下さいね!

https://www.gamecity.ne.jp/social-games/products/winningpost.htm

あとは随時Twitterとブログに情報載せてるので、よろしくお願いします~~!

倉持由香プロフィール


1991年11月6日生まれ、千葉県出身。血液型B型・サイズT167 B84 W58 H100。
グラビア好きなグラドルがSNSに自画撮りを載せていく「#グラドル自画撮り部」部長。
・Twitter @yukakuramoti
・Instagram @yukakuramoti
・オフィシャルブログ

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