カラダの内からも外からもキレイを育む。「キューサイ」のケールを使用したレシピ
肌ダメージが気になる夏はインナーケアが重要！
日差しが強い夏日が続き、紫外線による肌へのダメージが気になる今日このごろ。紫外線が強くなる季節は、外側のケアはもちろんのこと、内側からの対策も大切ですよね。今回は、栄養豊富でスーパーフードとしても注目される野菜「ケール」を使ったインナーケアについてご紹介します。
栄養豊富なスーパーフード「ケール」は美容にも良い
摂取量が多いTOP10の野菜 + ケール の美容関連栄養機能成分含有量ランキング（可食部100 g当たり）
スーパーフードとして知られる「ケール」ですが、具体的にどの栄養素が豊富なのかご存知ですか。ケールは、摂取量が多いTOP10の野菜と美容関連栄養機能成分含有量を比べたランキング（可食部100 g当たり）では、なんとすべての項目でトップ5にラインクイン！
食物繊維やナイアシン、ビタミンB6、ビオチン、ビタミンCなど多くの項目で1位に輝き、ビタミンCに関しては、2位のキャベツと比べてもほぼ2倍の栄養機能成分含有量です。全体的に栄養価が高く、美容に特化した栄養素も多く含んでいることがわかります。
ケールで作る「友利先生直伝・ビューティーレシピ」
キューサイが開催したオンラインイベント「ケールdeサステナ美リティ講座」では、メディアやYouTubeなど幅広く活躍中の皮膚科・内科医 友利 新先生がゲストに登場！ケールを使った料理や、手軽に続けられるスキンケアメゾッドなどが紹介されました。
栄養たっぷりケールチャンプル
材料（2人分）
・生鮮ケール……2枚
・木綿豆腐……1/2丁
・豚肉（薄切り）……100グラム
・卵……1個
・油……小さじ1
・塩……少々
・こしょう……少々
・醤油……小さじ2
・かつお節……適量
特製ケールドリンク
材料（1人分）
・粉末ケール……1袋
・オーツミルク……200mL
安全でおいしいケールを栽培「キューサイファーム島根」
東京ドーム約15個分（70ha）※の広大な敷地をもつキューサイの自社グループ農場「キューサイファーム島根」では、「THE KALEシリーズ」の原料であるケールを、種の段階から農薬・化学肥料を一切使わずに育てています。
本当に安心して食べられるケールをつくるために、手作業で害虫がいないかどうか、葉を1枚ずつ裏返してチェックしながら虫取りをするなど、時間と手間、情熱をかけ、おいしいケールを育てています。
※所有地、借地含む 2020年12月時点
粉末ケールで内側から綺麗になろう！
キューサイの粉末ケール「THE KALEシリーズ」なら、普段の食事で不足しがちな栄養素も気軽に摂取することができますよ。ぜひ、チェックしてみてくださいね！
