野菜別・本当においしい電子レンジ加熱のコツ。“レンチンゆで”で簡単1品
電子レンジを活用すれば、忙しいときでも“レンチンゆで”で野菜がすぐに食べられます。好みの食べ方で、オリジナルの1品に仕上がりますよ!
マヨネーズ、好みのドレッシング、あえ衣などであえれば、ヘルシーな副菜が即完成。塩をふってそのまま食べたり、肉や魚料理のつけ合わせにしてもOK。
【電子レンジ加熱の仕方(すべて共通)】
切ってから水にくぐらせ、耐熱皿にのせてふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で加熱する。すべて4人分の副菜の分量です。
野菜別・おいしく食べるための下処理と加熱時間をまとめました!
【ニンジン】
細切り小2本(250g) 3分
【ブロッコリー】
小房に分ける 1個(350g) 4分
【グリーンアスパラ】
下のかたい皮をむいて4cm長さに切る 2束(200g) 3分
【カボチャ】
3cm角に切る 1/4個(400g) 7分
【キャベツ】
ざく切り 1/2個(400g) 4分
【ジャガイモ】
ひと口大に切って洗う 2個(300g) 5分
【ピーマン】
横5mm幅に切る6個(300g) 3分
【コマツナ】
5cm長さに切る1束(250g) 2分30秒
【シメジ】
小房に分ける 大1パック(200g) 1分30秒
【パプリカ】
棒状に切る 2個(300g) 3分
【ナス】
縦半分に切る 3本(200g) 4分
【モヤシ】
そのまま 1袋(200g) 2分
<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>
●教えてくれた人
月間300万PVのサイト「サルワカ」の「力尽きレシピ
」を制作。そのときの体力別にレシピが選べて、疲れた日でもつくれると大人気。書籍版も発売中。
“レンチンゆで”ですぐに1品でき上がり!
マヨネーズ、好みのドレッシング、あえ衣などであえれば、ヘルシーな副菜が即完成。塩をふってそのまま食べたり、肉や魚料理のつけ合わせにしてもOK。
●野菜のレンチン時間
【電子レンジ加熱の仕方(すべて共通)】
切ってから水にくぐらせ、耐熱皿にのせてふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で加熱する。すべて4人分の副菜の分量です。
【ニンジン】
細切り小2本(250g) 3分
【ブロッコリー】
小房に分ける 1個(350g) 4分
【グリーンアスパラ】
下のかたい皮をむいて4cm長さに切る 2束(200g) 3分
【カボチャ】
3cm角に切る 1/4個(400g) 7分
【キャベツ】
ざく切り 1/2個(400g) 4分
【ジャガイモ】
ひと口大に切って洗う 2個(300g) 5分
【ピーマン】
横5mm幅に切る6個(300g) 3分
【コマツナ】
5cm長さに切る1束(250g) 2分30秒
【シメジ】
小房に分ける 大1パック(200g) 1分30秒
【パプリカ】
棒状に切る 2個(300g) 3分
【ナス】
縦半分に切る 3本(200g) 4分
【モヤシ】
そのまま 1袋(200g) 2分
<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>
●教えてくれた人
【犬飼つなさん】
月間300万PVのサイト「サルワカ」の「力尽きレシピ
」を制作。そのときの体力別にレシピが選べて、疲れた日でもつくれると大人気。書籍版も発売中。