競泳の日本選手権の男子200メートル個人メドレーで萩野公介(ブリヂストン)が2位となり、東京五輪代表に決まった。

タイムは「1分57秒43」で派遣標準記録を突破。

優勝は既に五輪切符を手にしている瀬戸大也選手(タイムは1分57秒41)。

萩野選手は既に800メートルリレーの代表も決まっている。