「牛肉論。」から宮崎牛100%使用の手ごね“生”ハンバーグが発売!

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宮崎県の中心市街地にて、和牛専門の鉄板焼きステーキを展開する「牛肉論。」。同店はコロナ禍の今、新商品の開発に取り組んでおり、その第1弾として「宮崎牛100%使用の手ごね“生”ハンバーグ」が発売されることとなった。3月29日(月)より、店頭およびお取り寄せ通販サイト「47CLUB」にて販売がスタートしている。

ソース不要の宮崎牛ハンバーグ

宮崎牛の“肉にくしい食感とジューシーさ”を味わえるよう、挽き肉の粗挽きと細挽きの配合や、赤身と脂のバランスを考え抜いた黄金比率のレシピを開発し、手ごねにこだわり丁寧に仕上げた「宮崎牛100%使用の手ごね“生”ハンバーグ」。さらに宮崎牛の美味しさを堪能するために“焼いてそのまま食べられる味付け”にして、“ソース不要の宮崎牛ハンバーグ”として販売する。

味はこだわりの4種類

商品は<Caper(ケッパー)><Porcini(ポルチーニ)><Truffle(トリュフ)><Foie gras(フォアグラ)>の4種類。専用の高級感あふれるブック型パッケージに2個(140g/個)が入っており、ギフトにも最適だ。


<Caper>は2,700円(税込)。もっともシンプルに宮崎牛そのものを味わうことができる。


<Porcini>は3,200円(税込)。ポルチーニの濃厚な香りと旨味による深い味わいが印象的だ。


<Truffle>は3,700円(税込)。黒トリュフの優雅な香り漂う、まさに贅を極めた逸品だ。


<Foie gras>は3,700円(税込)。フォアグラのとろける深い旨味とコクを堪能できる。

自宅で手軽に、和牛専門シェフが研究を重ね導き出した“生ハンバーグ”を楽しんでみては。