インパルス・堤下敦

写真拡大

 先日、道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで俳優の伊藤健太郎が逮捕された。伊藤はその後、釈放されたが、芸能界には伊藤のように逮捕まではされなくとも、事故を起こしたタレントが多くいる。そのうちの一人であるお笑いコンビ・インパルス堤下敦は、2017年6月に睡眠導入剤などを飲んだ状態で運転し電柱に衝突する事故を起こし、さらに同年10月には、ゴミ収集車に追突する事故を起した。短期間に2度の事故を起こしたことで世間からは批判を浴び、事務所は堤下に謹慎処分を下したが、堤下は2018年10 月に芸能界に復帰するも、テレビで見かける機会はめっきり減っている。堤下は、現在、どのような活動をしているのだろうか。

 ​>>インパルス・堤下が“嫌われ者”から一転YouTubeで大成功、その裏にあの芸人アリ<<​​​

 「現在の堤下さんの主な活動はYouTubeです。堤下さんのYouTubeチャンネルは料理動画が主ですが、手軽に手に入る食材で安くて美味しい料理ができる料理を紹介しているので、主婦層を中心に人気を集めています。現在、チャンネル登録者数は32万人ほどいて、YouTubeの登録者数が伸びない芸能人が多い中で、堤下さんはかなり健闘していると思いますよ。あの今田耕司さんですら、登録者数は9万人ちょっと、同じように料理系のチャンネルを持つロバートの馬場裕之さんは21万人ちょっとです。堤下さんのYouTubeチャンネルがここまで人気になった背景には、カジサックこと、キングコングの梶原雄太さんの力もあるでしょう。まだYouTubeを始めたばかりの堤下さんとコラボをして、カジサックさんのファンに宣伝し、“事故を起こしたタレント”という暗いイメージを多少なりとも払拭できました」(芸能記者)

 そんな堤下は、テレビに出ていた頃よりも好感度が上がっているという。
 「楽しそうに料理を作る堤下さんの姿は視聴者にプラスに映っているようで、YouTubeを見た人からは『今、めっちゃ充実して幸せそうに見える』『YouTubeで堤下を見て、こんなに面白かったっけ? と思った』などの声がありますよ。堤下さんはテレビよりYouTubeが合っていたのかもしれません」(前出・同)

 ただ、YouTube活動だけをしているわけではないようだ。
 「堤下さんはかなりのサウナ好きで、サウナスパプロフェッショナル(管理士)と日本サウナ熱波アウフグース協会熱波師Bというサウナに関する資格を持っています。そのため、サウナ関連のイベントに呼ばれ、サウナについて語ることもあるんです。プライベートでも様々な場所のサウナに行っているようです」(前出・同) 自身のTwitterでは、自身のYouTubeチャンネルに対するコメントをしてくれたユーザーのツイートをリツイートするなど、丁寧な対応をしている堤下。そういった態度も、堤下のイメージを好転させた要因の一つだろう。