アユ役安斉かれん、「M」で印象に残っているのは…
連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)で浜崎あゆみ役を演じている、歌手で女優の安斉かれん(20歳)が、4月28日に放送されたラジオ番組「チュウモリ『#むかいの喋り方』」(CBCラジオ)に出演。ボイストレーナー役で異彩を放った女優・水野美紀が印象に残っていると語った。
安斉は演技をするのが初めてで、「お話を頂いてから、演技のレッスンに行って、という感じで。お芝居の世界が全然未知。不安で不安でどうしようという感じで、現場は入らせて頂いてみなさん優しくて、めちゃくちゃほっとしました」と語る。
また、今までの中で印象深いシーンについて尋ねられると、「全部なんですけど、水野美紀さんですね、やっぱり」と、ボイストレーナー役で異彩を放った水野の存在を挙げ、笑ってしまってNGを出してしまったことも「あった気がします」とコメント。
そして、好きなシーンについては、祖母と上京してくるシーンは自身もおばあちゃん子だったため心に来るものがあったと語った。
安斉は演技をするのが初めてで、「お話を頂いてから、演技のレッスンに行って、という感じで。お芝居の世界が全然未知。不安で不安でどうしようという感じで、現場は入らせて頂いてみなさん優しくて、めちゃくちゃほっとしました」と語る。
また、今までの中で印象深いシーンについて尋ねられると、「全部なんですけど、水野美紀さんですね、やっぱり」と、ボイストレーナー役で異彩を放った水野の存在を挙げ、笑ってしまってNGを出してしまったことも「あった気がします」とコメント。
そして、好きなシーンについては、祖母と上京してくるシーンは自身もおばあちゃん子だったため心に来るものがあったと語った。