広瀬すず、白米制限を解除「最近はいくらでも食べてもいい」
女優の広瀬すずが、きょう18日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』(23:30〜)に出演する。
積極的にアピールできるタイプかどうか尋ねられると、広瀬は「まったくできないです。断られたら嫌だな…なんて考えてしまって、同性の友達をご飯に誘うこともなかなかできないです。男性にも言えないと思います」と自身の恋愛観について告白。
また、「共演者さんと距離を縮めるために、普段からあだ名で呼ぶことを意識している」といい、あだ名は相手にとってなじみのあるものでなく自分自身が考案したあだ名で呼ぶことにこだわりがある広瀬が、長瀬智也のあだ名を考案。その癖の強いあだ名にスタジオは爆笑となる。
ほかにも、広瀬は「以前は体型維持のために白米を制限していたんですが、最近白米はいくらでも食べてもいい」とマイルールを変更したことを明かす。好きな食べ物について「朝から自炊して食べるほど好きな、ニラ」と回答すると、長瀬が「僕もニラが大好きで、ぜひすずちゃんに食べてほしいメニューがあって今から作るので食べてもらえませんか?」と提案。普段は一切料理をしないという長瀬が、広瀬のために特製料理をふるまう。
収録後、広瀬は「すごくおいしかったです! シンプルな味付けでしたが、結局は一番おいしいんだろうなと思いました。“ごま油を入れてもおいしいよ”と教えていただいたので自分でもやってみたいです」と感想を語っている。
「14歳の頃にカメラを購入した」と話す広瀬はそれ以来、写真を撮るのが好きなのだそう。そこで急きょ、番組のスチールマンからカメラを借りて、TOKIOを撮影することに。収録後には「好きなアングルでTOKIOさんを撮ることができるなんて!」と感激していた。
(C)フジテレビ
積極的にアピールできるタイプかどうか尋ねられると、広瀬は「まったくできないです。断られたら嫌だな…なんて考えてしまって、同性の友達をご飯に誘うこともなかなかできないです。男性にも言えないと思います」と自身の恋愛観について告白。
また、「共演者さんと距離を縮めるために、普段からあだ名で呼ぶことを意識している」といい、あだ名は相手にとってなじみのあるものでなく自分自身が考案したあだ名で呼ぶことにこだわりがある広瀬が、長瀬智也のあだ名を考案。その癖の強いあだ名にスタジオは爆笑となる。
収録後、広瀬は「すごくおいしかったです! シンプルな味付けでしたが、結局は一番おいしいんだろうなと思いました。“ごま油を入れてもおいしいよ”と教えていただいたので自分でもやってみたいです」と感想を語っている。
「14歳の頃にカメラを購入した」と話す広瀬はそれ以来、写真を撮るのが好きなのだそう。そこで急きょ、番組のスチールマンからカメラを借りて、TOKIOを撮影することに。収録後には「好きなアングルでTOKIOさんを撮ることができるなんて!」と感激していた。
(C)フジテレビ