こどもの日を盛り上げる、こいのぼりを飾った 「春巻きの皮でピザ」
5月5日は「こどもの日」。「端午の節句」とも呼ばれ、男の子の健やかな成長を感謝して幸せを願う日といわれています。かぶとやこいのぼりを飾ったり、菖蒲湯に入ったりと、さまざまなお祝いの仕方がありますよね。今回は、そんなこどもの日にぴったりのレシピをご紹介します。
春巻きの皮でつくるピザ。簡単に作れるのに、本格的な味わいが楽しめます。また春巻きの皮にこいのぼりを描いて、こどもの日を盛り上げる見た目もグッド!ホームパーティーにもうってつけのメニューです。
定番のちまきや柏餅と一緒にいただくのもいいですね。ぜひ、お子さんと一緒に作ってみてくださいね。
■春巻きの皮でピザ
<材料 2人分>
春巻きの皮 7枚
ソーセージ 3〜4本
玉ネギ 1/4個
ピーマン 2個
水煮コーン 大さじ2〜3
ピザ用ソース 大さじ4〜6
ピザ用チーズ 50〜60g
タバスコ 適量
ココアパウダー 適量
<下準備>
・ソーセージは幅5mmの斜め切りにする。玉ネギは縦薄切りにする。ピーマンはヘタとワタを取り、輪切りにする。
・水煮コーンはしっかり水気をきる。オーブンを250℃に予熱する。
<作り方>
1、オーブンシートやアルミホイルに春巻きの皮を3枚ずつに分けてのせ、ピザ用ソースをぬり、ソーセージ、玉ネギ、ピーマン、水煮コーンをのせ、ピザ用チーズを散らす。
2、残った春巻きの皮1枚は鯉のぼりの形に切り、少量の水で溶いたココアパウダーで模様を描く。
模様は絞り出し袋の口金やストロー、スプーン等でスタンプするように描くのがおすすめです。
3、250℃に予熱しておいたオーブンで、おいしそうな焼き色がつくまで6〜8分程焼く。お好みでタバスコをかける。鯉のぼりは1分〜1分30秒焼いたら取り出してください。
ピーマンの代わりに、ほうれん草や小松菜などの青菜類を使ってもおいしく仕上がりますよ。
(ジェイ真葉)
春巻きの皮でつくるピザ。簡単に作れるのに、本格的な味わいが楽しめます。また春巻きの皮にこいのぼりを描いて、こどもの日を盛り上げる見た目もグッド!ホームパーティーにもうってつけのメニューです。
■春巻きの皮でピザ
調理時間 15分 1人分 289 Kcal
レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子
<材料 2人分>
春巻きの皮 7枚
ソーセージ 3〜4本
玉ネギ 1/4個
ピーマン 2個
水煮コーン 大さじ2〜3
ピザ用ソース 大さじ4〜6
ピザ用チーズ 50〜60g
タバスコ 適量
ココアパウダー 適量
<下準備>
・ソーセージは幅5mmの斜め切りにする。玉ネギは縦薄切りにする。ピーマンはヘタとワタを取り、輪切りにする。
コツ・ポイント
・玉ネギ、ピーマンはスライサーで切ると早くてきれいに仕上がりますよ。
・玉ネギ、ピーマンはスライサーで切ると早くてきれいに仕上がりますよ。
・水煮コーンはしっかり水気をきる。オーブンを250℃に予熱する。
<作り方>
1、オーブンシートやアルミホイルに春巻きの皮を3枚ずつに分けてのせ、ピザ用ソースをぬり、ソーセージ、玉ネギ、ピーマン、水煮コーンをのせ、ピザ用チーズを散らす。
2、残った春巻きの皮1枚は鯉のぼりの形に切り、少量の水で溶いたココアパウダーで模様を描く。
模様は絞り出し袋の口金やストロー、スプーン等でスタンプするように描くのがおすすめです。
3、250℃に予熱しておいたオーブンで、おいしそうな焼き色がつくまで6〜8分程焼く。お好みでタバスコをかける。鯉のぼりは1分〜1分30秒焼いたら取り出してください。
コツ・ポイント・ここではガスオーブンを使用しています。オーブンにより、温度や焼き時間には違いがあるので、ふだんからお家のオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。
ピーマンの代わりに、ほうれん草や小松菜などの青菜類を使ってもおいしく仕上がりますよ。
(ジェイ真葉)