イニエスタもイライラ…三木谷会長「VARの導入を即座に検討すべき」
[4.6 J1第6節 松本2-1神戸 サンアル]
ヴィッセル神戸の三木谷浩史会長が6日に自身のツイッター(@hmikitani)を更新し、ジャッジに対する見解を述べた。
神戸は同日、アウェーで開催されたJ1第6節で松本山雅FCと対戦。前半にセットプレーの流れから2ゴールを奪われると、後半30分にFWウェリントンが1点を返したが、1-2で敗れている。
この試合では後半アディショナルタイム1分にMFアンドレス・イニエスタが抗議でイエロカードを受けるなど、選手たちが判定にフラストレーションを感じている様子も見られた。
三木谷会長は試合後、ツイッターで「不可解な判定がとても多い残念な試合でした。リーグの発展を考えるなら、真剣に審判の質も国際基準にしないと」と指摘。「少なくとも、他のリーグのようにVARの導入を即座に検討するべきだと思います」と提案した。
ヴィッセル神戸の三木谷浩史会長が6日に自身のツイッター(@hmikitani)を更新し、ジャッジに対する見解を述べた。
神戸は同日、アウェーで開催されたJ1第6節で松本山雅FCと対戦。前半にセットプレーの流れから2ゴールを奪われると、後半30分にFWウェリントンが1点を返したが、1-2で敗れている。
この試合では後半アディショナルタイム1分にMFアンドレス・イニエスタが抗議でイエロカードを受けるなど、選手たちが判定にフラストレーションを感じている様子も見られた。
三木谷会長は試合後、ツイッターで「不可解な判定がとても多い残念な試合でした。リーグの発展を考えるなら、真剣に審判の質も国際基準にしないと」と指摘。「少なくとも、他のリーグのようにVARの導入を即座に検討するべきだと思います」と提案した。