第1位は『シュガー・ラッシュ:オンライン』!先週公開映画 初週予約アクセスランキング TOP5(12月第4週)
国内最大級の映画チケット予約サービス「映画ランド」は、サービス内のデータに基づいた2018年12月第4週公開作品の週末における「予約アクセスランキング TOP5」を発表しました。
第1位:『シュガー・ラッシュ:オンライン』39.66%
第2位:『アリー/ スター誕生』34.29%
音楽業界での成功を夢見るアリーが、国民的ミュージシャンのジャクソンにその才能を見出され、華やかなショービジネスの世界で愛と挫折を経験しながらスターへの階段を駆け上がっていくドリーム・エンターテインメント。
アリーを演じるのは映画初主演の“歌姫”レディー・ガガ。『アメリカン・スナイパー』で主演・製作を務めた俳優ブラッドリー・クーパーが初監督とジャクソン役を務める。
※『アリー/ スター誕生』を観た人の感想
「ガガ様の圧巻の歌声。」「爆泣きしてしまった」「ブラッドリー・クーパーの寂しげな瞳と、レディ・ガガの歌声に完璧に打ちのめされた」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第3位:『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』18.39%
毎年冬の恒例映画として人気を博してきた「仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE大戦」シリーズ(2009年〜2015年)。2016年からは「平成ジェネレーションズ」とタイトルを改め、その人気を不動のものとした本シリーズが2018年、平成最後の仮面ライダー映画『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』として歴代の平成ライダーが結集、有終の美を飾る。
※『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』を観た人の感想
「何も見ずに映画館へ駆け込め!!!」「たくさんの幸せと感動をありがとう。」「子どもの頃にライダーに憧れた人こそ観て欲しい作品」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第4位:『ニセコイ』6.01%
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2011年から2016年まで連載され、コミックスのシリーズ累計1200万部を突破した古味直志原作のラブコメ漫画(全25巻)を実写映画化。極道一家の一人息子・一条楽と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディ。
極道一家に生まれながら、勉強一筋で将来の夢は普通の公務員という冴えない“もやし男”・一条楽を中島健人(Sexy Zone)が演じ、ギャング組織の一人娘で容姿端麗なハーフ女子ながら、男勝りで運動神経抜群、短気で口が悪く暴力的な“ゴリラ女”・桐崎千棘に中条あやみが扮する。その他DAIGO、島崎遥香、岸優太、池間夏海らが出演する。
※『ニセコイ』を観た人の感想
「平成ラストの冬にふさわしい、笑ってキュンキュンできる映画でした︎」「あやみちゃんが可愛くてケンティーもかっこよかった」「神出鬼没なDAIGOの七変化も面白い!」「泣けるし笑えるし!絶対みるべき!!!!」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
第5位:『シシリアン・ゴースト・ストーリー』0.73%
1993年シチリアで実際に起きた誘拐事件を幻想的に描くファンタジーラブストーリー。美しい自然の残るシチリアの小さな村に住む13歳のルナ(ユリア・イェドリコヴスカ)は同級生のジュゼッペ(ガエターノ・フェルナンデス)に思いを寄せていた。しかし2人の仲が深まろうとする矢先に、ジュゼッペは突然姿を消してしまう。なぜか周囲の大人たちが口をつぐむなか、ルナは懸命に彼の行方と失踪事件の真相を追う。
※『シシリアン・ゴースト・ストーリー』を観た人の感想
「映像美がとてもすごかった!」「魅力的でとても素敵な恋物語に仕上がっていた」「とにかく観て欲しい。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)
【映画ランド 初週予約アクセスランキング】
2018年12月第4週に公開された映画を対象に、 チケット予約開始日から12月23日(日)までの予約アクセス数(※1)を集計し、 予約アクセスの割合(※2)が高い作品から順に「映画ランド 週末予約アクセスランキング」として算出したものです。
※1:予約アクセス数とは、映画ランドアプリにて上映時間から各劇場サイトにアクセスした回数です。
※2:予約アクセス割合とは、12月第4週に公開された各作品の予約アクセス数を、同時期に公開された全作品の予約アクセス数の合計で割った数値です。
・本ランキングは12月第4週公開の全作品を対象とし、TOP5を発表したものです。
・リバイバル上映作品は本ランキングの対象外です。
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