大正13年創業のスポーツ用品卸業者ヤバネスポーツ、民事再生法の適用を申請
申請代理人は橋本芳則弁護士(大阪府大阪市北区西天満4-3-25、金子・中・橋本法律特許事務所、電話06-6364-6411)。監督委員には大西裕弁護士(東京都中央区日本橋兜町15-12、丸市綜合法律事務所、電話03-3667-0899)が選任されている。
いち早くフットサル用品に着目し、スペイン・プロサッカーリーグのセビージャなどにもユニフォームを提供していたスペインのメーカー「Joma(ホマ)」の独占販売契約を締結。2016年には、米国野球ブランドの「EASTON」の取り扱いも開始するなど仕入れ商品を中心に拡販に注力していた。
しかし、近年は競合他社との競争激化や、大型量販店の攻勢による地方のスポーツ用品店の規模縮小などによって業況が悪化していた。
負債は債権者約321名に対し約15億1900万円。
