皆川明監修の「POOL」より、「いろいろの服」2018春夏コレクションが発売

2018.02.02


「POOL」は大量に生産される素材を無駄なく使い、ものづくりの過程で発生するハギレや端材などから新たな価値のある商品を生み出す取り組み。minä perhonenのデザイナー皆川明氏が監修している注目のプロジェクトだ。そのPOOLより、「いろいろの服」2018春夏コレクションを2月17日(土)よりイデーショップ全店で発売。

無印良品で生産するファブリックを無駄なく使い切るために生まれた「いろいろの服」。製品染めによる豊富なカラーヴァリエーションと天然素材の着心地の良さにこだわったという。今シーズンは、春夏らしい爽やかなカラー展開で、既成概念にとらわれない自由なレイヤードスタイルを提案。コートにコートを重ねたり、ワンピースの下にボリュームのあるボトムを重ねたり、色を愉しむだけではない、いつもとは一味違ったコーディネートが満載。無印ファンもミナファンも喜びの一着が見つかりそうだ。

(Text:TPDL)

<販売情報>
『いろいろの服 2018 Spring-Summer Collection』
発売日:2018年2月17日(土)
※イデーショップ オンラインのみ2月16日(金)より先行発売
販売店舗:イデーショップ全店/イデーショップ オンライン/無印良品一部店舗(無印良品での販売は3月1日(木)〜)

イデー
http://www.idee.co.jp

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