レノボ傘下にはなるけれど、富士通がAIパソコン来年投入
齋藤社長は「AIスピーカーなどの専用機の機能は、基本的にパソコンでまかなえる」と説明する。ただ、現行品ではユーザー自身による設定作業が必要。そこで、新製品は具体的な機能と簡単な操作性と合わせて作り込む。
現行の中央演算処理装置(CPU)を中核に、ディープラーニングや学習用の補助的なハードウエアを追加してAIを実装し、コスト上昇を抑える。
同社は、レノボとの合弁会社化によって調達などの競争力を高める。その上で、堅調な高付加価値市場に向けて、AIなどの新機能の提案を加速する。

