米空軍がF35での飛行を一時的に停止 パイロットが酸欠状態に 2017年6月10日 15時22分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 米国で、最新鋭戦闘機F35でパイロットが酸素不足に陥る事例が5件発生 米空軍は9日、ルーク空軍基地のF35全機の飛行を一時的に停止したと発表した 「懸念や危険からではなく、万全を期して」取った措置だと強調している 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。