現役引退の市川大祐氏が清水“復帰”…普及部スタッフに就任
清水エスパルスは25日、昨季限りで現役を引退した市川大祐氏が2月1日より普及部スタッフに就任することが決まったと発表した。
清水エスパルスの下部組織出身の市川氏は、17歳だった1998年3月にトップチームデビュー。10年まで清水でプレーし、その後はヴァンフォーレ甲府、水戸ホーリーホック、藤枝MYFC、FC今治を渡り歩き、昨季はJFLの八戸でプレーしていた。
市川氏はクラブを通じて、「7年ぶりに清水エスパルスで仕事ができる事を、とても嬉しく誇りに感じています。今年J1で戦う清水エスパルスと共に成長できる様に、しっかり学び、自分の経験を生かし進んで行きたいと思います」とコメントしている。
清水エスパルスの下部組織出身の市川氏は、17歳だった1998年3月にトップチームデビュー。10年まで清水でプレーし、その後はヴァンフォーレ甲府、水戸ホーリーホック、藤枝MYFC、FC今治を渡り歩き、昨季はJFLの八戸でプレーしていた。
市川氏はクラブを通じて、「7年ぶりに清水エスパルスで仕事ができる事を、とても嬉しく誇りに感じています。今年J1で戦う清水エスパルスと共に成長できる様に、しっかり学び、自分の経験を生かし進んで行きたいと思います」とコメントしている。