学生の窓口編集部

写真拡大

ペット(イメージ)

アイペット損害保険は、20代以上で犬・猫を飼っている既婚者を対象に、ペットが夫婦関係に与える影響に関するアンケートを実施、結果を公表した。調査人数は544人、うち男性263人女性281人、調査実施日は2015年11月2日、調査方法はインターネット。

現在のペットについて、結婚してからどのくらいで飼い始めたかをたずねると、最も多かったのは「10年以上」43.0%で、続く「5年以上10年未満」15.8%、「1年以上3年未満」13.1%、「既に自分/配偶者が飼っていた」12.5%とは大きく差がついた。

現在のペットは結婚してからどれくらいで飼い始めましたか?(複数の場合は、最初のペットを飼い始めてから。)(単数回答,n=544)

ペットを飼い始めてから夫婦間に生まれた変化について複数回答可でたずねると、「特にない」と回答した人を除いた場合、最も多かったのは「会話や話題が増えた」で71.1%。以下「笑う回数が増えた」50.3%、「喧嘩の修復が早くなった/(回数が)減った」31.7%「一緒に出掛ける機会が増えた」27.2%と続いた。「夫婦でリビングにいる時、なんとなく近寄ってきて甘える仕草におもわずお互いくすっと笑ってしまう」(40代女性)、「散歩に行くため、一緒に外出をする機会が増えた」、(30代男性)「(精神面で)妻の病気のケアに役立った」(50代男性)などの回答からも、ペットが夫婦関係に良い影響を与えていることが伺える。

ペットが来てから、夫婦間に生まれた変化は?(複数回答,n=356)※「特にない」と回答した人を除く。


夫婦喧嘩をした時のペットの反応について複数回答可でたずねると、「夫婦喧嘩をしたことがない」人を除いては、「物陰から様子を伺っている」が27.9%で最も多く、以下「仲裁しようとする」23.0%、「無反応」22.1%、「その場から逃げる」20.7%と続いた。また「夫婦喧嘩をして大声を出すと、怒って飛び込んでくる」(60代女性)、「(喧嘩をして)私が泣き出すと、必ず心配そうな顔ですり寄ってくるペットの姿を見て夫が言い過ぎたと反省する」(40代女性)、「喧嘩をしていてもペットのふとした行動から笑顔がこぼれ仲直りすることがある」(30代女性)などのコメントが寄せられ、夫婦喧嘩の仲直りにペットが役立っている様子が伺える。

夫婦喧嘩をしたときのペットの反応は?(複数回答,n=444)※「夫婦喧嘩をしたことがない」と回答した人を除く

ペットの存在は夫婦円満に良い影響を与えるかどうかをたずねると、「不明」と回答した人を除き、「そう思う」と回答した人が82.0%と大多数を占めた。ペットと夫婦円満の関係について詳しくたずねると、「妻がペットによって癒されている光景を見ると、自分の代わりを演じてくれているのだと(ペットに)感謝する」(60代男性)、「ペットの思わぬ行動に癒される感覚を夫婦で共有できていい」(50代男性)、「夫婦どちらが(ペットを)かわいがっているかを言い合う」(40代男性)などの回答があり、夫婦円満にペットがもたらす影響の大きさが伺える結果となった。

ペットの存在は夫婦円満に良い影響を与えると思いますか?(単数回答,n=522)※「不明」と回答した人を除く