ヨルダンのリーグ戦 余計なことをして素晴らしいオウンゴールを決めたGKが話題に
ヨルダンのプロリーグで、華麗なファインセーブの後に信じられない形でオウンゴールを献上したキーパーが話題となっている。
4月19日、ヨルダン・プレミア・リーグのアル・ファイサリー・アンマン対アル・ワフダート・クラブの試合で、アル・ファイサリーのGK、モハメド・シャトナウィはゴール右からドリブル突破した相手選手の強烈なシュートを見事に阻止した。
ここまではよかったが、浮いたボールを処理しようと軽く蹴りあげたのがマズかった。ボールは思いのほか飛び、ループ気味に自陣のゴールにインしてしまったのだ。
実に素晴らしいオーバーヘッドシュートではあるが、ネット上では「なんであんなことをしたのか理解不能」「八百長かと疑いたくなる」「名門アル・ファイサリーがあんな無様な試合をするとは、悲しくなる」など非難轟々だが、この非常に珍しいオウンゴールはネット上でも注目を浴びている。
4月19日、ヨルダン・プレミア・リーグのアル・ファイサリー・アンマン対アル・ワフダート・クラブの試合で、アル・ファイサリーのGK、モハメド・シャトナウィはゴール右からドリブル突破した相手選手の強烈なシュートを見事に阻止した。
ここまではよかったが、浮いたボールを処理しようと軽く蹴りあげたのがマズかった。ボールは思いのほか飛び、ループ気味に自陣のゴールにインしてしまったのだ。
実に素晴らしいオーバーヘッドシュートではあるが、ネット上では「なんであんなことをしたのか理解不能」「八百長かと疑いたくなる」「名門アル・ファイサリーがあんな無様な試合をするとは、悲しくなる」など非難轟々だが、この非常に珍しいオウンゴールはネット上でも注目を浴びている。