24日に放送された「めざましテレビ」(フジテレビ系)では、急性リンパ性白血病のために入院していた大塚範一アナウンサーが、鹿児島県のホテルでインタビューを受ける形で11ヶ月ぶりにテレビ出演を果たした。現在は、退院している大塚アナは、同番組で「治療の最終段階で、感染症や色々な病気を併発した。先が見えたと思っていただけにダメージは大きかった」「抗癌剤の副作用が出ると起きていられなくなる」など、過酷な闘病生活