【画像】口臭がキツイ、ろれつが回らない、舌が痛い… 潜在患者3000万人「ドライマウス」の正体 ――鶴見大学歯学部・斎藤一郎教授に聞く

さいとう・いちろう 1954年東京生まれ。東京医科歯科大学助教授を経て、鶴見大学歯学部教授。専門は唾液腺の機能や病態の形成機序ならびに再生機構。日本のいくつかの歯学部、医学部や米国(スクリプス研究所)で口腔乾燥症を呈するシェーグレン症候群の研究に長年従事し、日本シェーグレン症候群学会賞(2011年)等を受賞。現在、ドライマウス研究会代表、日本抗加齢医学会副理事長も務める。

ランキング

  • 総合
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 経済
  • IT
  • スポーツ
  • 芸能
  • 女子