遺体を取り違え引き渡し…死んだはずの男性が25年後に現る 2015年3月12日 15時8分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 警視庁が1989年に、遺体を別の男性と取り違えて引き渡していたと分かった 男性が生活保護を受けるために自治体に名乗りでたことから生存が判明 同庁は男性や家族に謝罪したが、遺体の身元は今も分かっていない 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。