大阪府の小3男児がウイルス作成か 3人を児童相談所に通告
神奈川県警が不正指令電磁的記録提供などの非行内容で、大阪府の小学3年の男子児童を児童相談所に通告していたことが15日、分かった。動画投稿サイトを参考に作ったコンピューターウイルスを無料でダウンロードできる状態にしていたという。共同通信が報じた。
このウイルスをダウンロードしたとして、東京都の小4の男児と山梨県の小5の男児も通告されている。
県警によると、男児らは「友達を驚かせたかった」と話しているという。
・小3男児がウイルス作成か 3人を児相通告、神奈川(共同通信)
このウイルスをダウンロードしたとして、東京都の小4の男児と山梨県の小5の男児も通告されている。
県警によると、男児らは「友達を驚かせたかった」と話しているという。
・小3男児がウイルス作成か 3人を児相通告、神奈川(共同通信)