文春記者「芸能人、タレントのSNSはウソばかり」
10月28日に放送されたバラエティ番組「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(読売テレビ)に、現役の「週刊文春」記者が出演。“スクープのポイント”のひとつとして、「芸能人のSNS」を挙げた。
記者によると、芸能人のSNSは常にチェックされており、例えばアイドルの「今から寝る」といった投稿は出かけるサインなのだとか。
「芸能人、タレントさんのSNSってウソばっかりなんですよね」
そう言い切る記者は、自身が張り込みなどをしている際に、SNSで「おやすみなさーい」と発信したあとに出かける人をよく見ているという。
この話を裏付けるように、ゲスト出演したタレントの橋本マナミは「昔、恋愛禁止の厳しい事務所にいたので、マネージャーへのアピールとして『今から寝ます』とかはやってました」と告白。あくまでも対事務所目的ながら“ウソ投稿”をしていた経験があるそうだ。
こうした話を聞いた番組MCの今田耕司は「今後、人のSNSとか見て『おやすみ』ってなったら、全部出かけとんな(と思う)」と疑心暗鬼になっていた。
記者によると、芸能人のSNSは常にチェックされており、例えばアイドルの「今から寝る」といった投稿は出かけるサインなのだとか。
「芸能人、タレントさんのSNSってウソばっかりなんですよね」
この話を裏付けるように、ゲスト出演したタレントの橋本マナミは「昔、恋愛禁止の厳しい事務所にいたので、マネージャーへのアピールとして『今から寝ます』とかはやってました」と告白。あくまでも対事務所目的ながら“ウソ投稿”をしていた経験があるそうだ。
こうした話を聞いた番組MCの今田耕司は「今後、人のSNSとか見て『おやすみ』ってなったら、全部出かけとんな(と思う)」と疑心暗鬼になっていた。