セビージャ、主将DFパレハがそ径部手術で数週間の離脱…

写真拡大

▽セビージャは11日、アルゼンチン代表DFニコラス・パレハがそ径部の手術を受けたことを発表した。

▽以前からスポーツヘルニアに悩まされていたパレハは、代表ウィーク前に行われたマラガ戦から戦列を離れていた。そして、ケガの完治を目指しバルセロナで手術を受診した。

▽なお、セビージャは今季ここまで公式戦6試合に出場している主将DFの離脱期間に関して、“数週間”と伝えている。