夏を彩る3種類の冷製パスタ

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カフェ ラ・ボエムが、7月3日(月)より、期間限定で、"冷製パスタ"フェアをスタートした。

【写真を見る】「極上!生うにとトマトジュレの冷製フェデリーニ」(1680円)

「極上!生うにとトマトジュレの冷製フェデリーニ」(1680円)は、今が旬のウニがメインのパスタ。毎年7月と8月にしか採ることの出来ない、岩手県広野町の極上生ウニをたっぷりと贅沢に使っている。広野町は、岩手県最北に位置し、県内随一の水揚げ量を誇る"ウニの町"と言われており、ここで採れるウニは、世界にも通用する最高級のブランド雲丹として有名だ。栄養価が高く、濃厚な旨味も味わえる。そのウニと、ジュレ状のトマトを合わせることにより、濃厚ながらも爽やかなパスタのソースに仕上がっている。

「グリルマグロと大葉の冷製ジェノベーゼ」(1480円)は、ラ・ボエムの夏の定番。爽やかな大葉の香りを楽しめる。

「ローストビーフの和風冷製パスタ」(1480円)は、とろ〜り温泉卵とローストビーフの組み合わせが食欲をそそる一品。

夏季限定で販売される3種類の冷製パスタ。カフェ ラ・ボエムで、おしゃれで美味しい夏を楽しんでみてはいかが。【ウォーカープラス/藤井もか】