死体遺棄裁判で荒唐無稽な主張「北川景子に負けたくなかった」 2017年3月18日 20時2分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 神奈川県相模原市の死体遺棄事件で17日、被告の女の控訴審初公判が開かれた 被告は交際相手から、元カノの北川景子とヨリを戻すと言われたと主張 「北川景子に負けたくないと思った」と荒唐無稽な主張を繰り返した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。