28日、中国のリアリティー番組「極限挑戦」が日本のテレビ番組からの盗用を指摘されている件について、制作局が「アイデアがかぶるのはよくあること」とコメントした。写真は「極限挑戦」映画版ポスター。

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2016年4月28日、中国のリアリティー番組「極限挑戦」が日本のテレビ番組からの盗用を指摘されている件について、制作側が「アイデアがかぶるのはよくあること」とコメントした。新浪が伝えた。

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人気男性タレントが数々のミッションに挑む東方衛星テレビの人気番組「極限挑戦」。現在放送中のシーズン2について、日本のテレビ番組からの盗用を指摘する声がネット上で高まっている。

ネットユーザーによると、「ザ!鉄腕!DASH!!」が98年に放送した「3000歩で海外に行けるか」という企画を、「極限挑戦」ではそのまま使用。出演者に「3000歩で海南島へ行く」というミッションに挑戦させている。さらに番組内に登場した風船を連ねた大道具は、人気シリーズ「絶対に笑ってはいけない」で使われたものと全く同じだという。

28日、「極限挑戦」の中国版ツイッター公式ページでコメントが発表された。指摘されるパクリ疑惑について、「世界各地の番組でアイデアがかぶるのはよく見られる現象」とし、さらに実際の番組名を挙げて、「ネット検索してみてほしい」と要求している。

また、「アイデアがかぶったとしても、番組の構成や出演者によって、それぞれ違う特色が生まれるものだ」ともコメントしている。

「極限挑戦」については昨年放送されたシーズン1でも、韓国のバラエティー番組「無限挑戦」にタイトルから内容まで酷似していると話題になっていた。(翻訳・編集/Mathilda)