癒しを求めて…「秘境の宝庫」東北のパワースポット7選(後編)

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今年のGWは、2日休みをとると10連休の大型連休。予定は決まりましたか?

「まだ決まっていない!」という方は、東北に旅するのはいかがでしょうか。実は、東北はパワースポットの宝庫なのです! 

東北在住のヒーラー・女のしあわせ研究家の筆者が、ホリスティックな女子旅にぴったり、東北のパワースポットを前編・後編に渡りご紹介する、“後編”。

前回の青森、岩手に続き、秋田、宮城、山形、福島のスポットをご紹介します。

■1:神の化身「なまはげ」のダイナミックな聖地・・・男鹿半島(秋田県) 癒しを求めて北へ…「秘境の宝庫」東北のパワースポット7選 (後編)

男鹿半島は、“なまはげ”の聖地。

実はなまはげは鬼ではなく、神の化身なのをご存じですか?

伝説には諸説ありますが、神社の祭事に登場する神の化身が、民家で厄払いや説法をしはじめたことから、なまはげの文化がはじまったといわれています。

そんな男鹿半島の自然はまさにダイナミック! 海と断崖絶壁の景観美に圧倒されます。

中でも日本海に沈む夕陽の美しさは圧巻。何ひとつさえぎるものがない岸壁で、夕陽のパワーをひとりじめしてみませんか?癒しを求めて北へ…「秘境の宝庫」東北のパワースポット7選 (後編)

■2:女性に嬉しいご利益のある由緒正しい神社・・・鹽竈(しおがま)神社(宮城県)

癒しを求めて北へ…「秘境の宝庫」東北のパワースポット7選 (後編)

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“しおがまさま”の名で親しまれる鹽竃(しおがま)神社は、塩土老翁神(シオツチオヂノカミ)などを主祭神とし、安産、縁結びなどのご利益が有名なパワースポットです。

塩の神様でもあるため、邪を払う清らかなパワーに満ちています。

起源は奈良時代より前といわれ、奥州一之宮の権威を与えられた由緒正しく霊験あらたかな神社。宮城県在住の筆者も、多くのご利益に恵まれています。

■3:秘境中の秘境!1400年続く「言わずの山」・・・出羽三山、湯殿山神社(山形県)癒しを求めて北へ…「秘境の宝庫」東北のパワースポット7選 (後編)出羽三山は、羽黒山・月山・湯殿山の三山を示し、蜂子皇子が霊山として開山して以来、空海など多くの高僧たちが修行をした神秘の山々。

“生まれ変わりの山”と言われ、今でも神に仕える“山伏”が伝統的な荒行を行っています。癒しを求めて北へ…「秘境の宝庫」東北のパワースポット7選 (後編)中でも湯殿山神社は“神域で見た物を一切口外してはならない”という掟があり、まさに秘境中の秘境。

“言わずの山”と呼ばれ、その感動と驚きはぜひ実際に足を運んで体験してみてほしいスポット。

特に人生の転換期の方は、大いに活力を得られることでしょう。癒しを求めて北へ…「秘境の宝庫」東北のパワースポット7選 (後編)

■4:火山がもたらす「自然美」を堪能・・・裏磐梯、五色沼(福島県)  

今からおよそ100年前、磐梯山(はんだいさん)の半分が消滅する大噴火が起こり、300余りの美しい湖沼が誕生しました。裏磐梯は、火山がもたらす恵みを実感できるパワースポットです。癒しを求めて北へ…「秘境の宝庫」東北のパワースポット7選 (後編)特に美しいといわれる五色沼は、水に含まれる火山成分が青や緑、黄緑と様々な色に変化し、カラーセラピーのように心を魅了します。癒しを求めて北へ…「秘境の宝庫」東北のパワースポット7選 (後編)現在の裏磐梯は、とても洗練された大人の観光地。女性も安心してホリスティックな旅を楽しめます。

いかがでしたか? 東北には、今回ご紹介した以外にも実際に行ってみる価値のあるパワースポットがたくさんあります。手つかずの自然が多く残っているからこそ、パワーに溢れているのかもしれません。

あなたも癒しを求めて、美しい東北を旅してみませんか。

【筆者略歴】

珠艶 ・・・ 女のしあわせ研究家・ヒーラー・美容整体師。女性の幸せをトータルケアするヒーリングサロン『レボルシオン』のカリスマセラピスト。仙台・東京にて活動。著書『ラブ・セラピー』他。

【画像】

※ 写遊 / PIXTA