東淀川が高槻北の乱調をつき快勝第96回選手権大阪大会の北地区の2回戦、東淀川対高槻北の試合が、7月18日に万博球場でおこなわれた。先攻の東淀川がまず先制する。2番の山形陸貴(3年)が三遊間を抜いて、まず出塁。3番の小寺崇矢(3年)が投手の横に強く飛ばして、それがセンター前にまで転がった。4番の内藤涼(3年)が打席の時に、ワイルドピッチで走者がそれぞれ進塁。ここで5番の増田勇次郎(3年)がレフト前に打球を弾き
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子
東淀川が高槻北の乱調をつき快勝第96回選手権大阪大会の北地区の2回戦、東淀川対高槻北の試合が、7月18日に万博球場でおこなわれた。先攻の東淀川がまず先制する。2番の山形陸貴(3年)が三遊間を抜いて、まず出塁。3番の小寺崇矢(3年)が投手の横に強く飛ばして、それがセンター前にまで転がった。4番の内藤涼(3年)が打席の時に、ワイルドピッチで走者がそれぞれ進塁。ここで5番の増田勇次郎(3年)がレフト前に打球を弾き