俳優のレオナルド・ディカプリオが2日、初めて本格的な悪役に挑んだクエンティン・タランティーノ監督の映画『ジャンゴ 繋がれざる者』の舞台あいさつに登壇し、悪役を演じる上で『トゥルー・ロマンス』のゲイリー・オールドマンと『トゥームストーン』のヴァル・キルマーを参考にしたことを明かした。大歓声の中、ステージに駆け上がったディカプリオは「日本が大好きなので、いつも戻ってくるのを楽しみにしています」と笑顔