ブンデスリーガの英語版公式HPが2012年のベストイレブンを発表して、シャルケの日本代表DF内田篤人が日本人選手で唯一選出された。同HPでは、内田を「シャルケのサイドで、縁の下の力持ちの1人」と紹介。リーグ首位を走るバイエルン勢がユップ・ハインケス監督を含め9人占める中、ドルトムントのドイツ代表DFマッツ・フンメルス、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの2選手とともに、ベストイレブンに選出された。