森保一監督が率いる日本代表は現地時間11月15日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選第5戦で、インドネシア代表と敵地ジャカルタで対戦している。大雨でより悪くなったピッチコンデションにも手を焼き、当初こそ苦戦を強いられた日本だが、35分に鎌田大地と小川航基の連係でオウンゴールを誘い、先制に成功。勢いに乗ると、40分に南野拓実、49分に守田英正が追加点を挙げ、リードを3点に広げる。ただその後は、思うよう