ヤクルトの青木宣親(宮崎県日向市出身)の引退試合に「パパ友」だった大物ミュージシャンが登場し、話題を呼んでいる。2日に行われたヤクルト―広島(明治神宮野球場)で国歌演奏を務めたのは、GLAYのギタリストTAKURO。ブラックのジャケットにサングラス姿でグラウンドに姿を現すと、ギターで美しいメロディーを奏でた。最後は、青木とハグを交わして労った。SNS上では「素敵な男の友情」「カッコよすぎやん」「TAKUROさんだけ