高校生らのデジタル技術への関心を高め人材育成などにつなげようと、8月7日、徳島県教委育員会と四国大学が協定を結びました。徳島県庁で行われた協定締結式には、県教育委員会の中川斉史教育長と四国大学の松重和美学長が出席し、それぞれ協定書に署名しました。今後は「デジタル技術を活用した学び」や「生徒の興味・関心を高める課外活動」そして「デジタル人材育成」などを柱に、県教委と四国大学で連携し、協力していきます。