「主人公症候群」の傾向を持つ人は、より幸せな人生を楽しんでいるということが分かってきた。自分を脇役ではなく主役だと考えている人は、全体的な幸福度が高いことが研究で明らかになった。 【画像】「タイムマシン使えます。ただし現代に戻れません」→過去と未来、行くならどっち? 意外な結果 大学生385人を対象に行われた研究調査によると、自分が主人公の物語を語るだけでも、心理的満足度を高めるのに十分であること