ディアスは不正物質使用の疑いで1球も投げずに退場【MLB】メッツ 5ー2 カブス(日本時間23日・シカゴ)メッツのエドウィン・ディアス投手が22日(日本時間23日)、敵地・カブス戦で1球も投げずに退場処分を受けた。投球練習の段階でのグラブチェックで粘着物質使用の疑いがあり、通告。試合後、ディアスは「最終的に自分はロジンと汗を手に擦り付けて、その手に土をつけただけ」と反論した。この日、5-2の9回に登場。しかし、