ミャンマー戦で2ゴール、代表9試合目で早くも通算8得点を記録日本代表は6月6日に北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でミャンマー代表と対戦し、5-0の快勝を収めた。MF中村敬斗は3-4-2-1の左ウイングで先発出場すると、先制点を含めた2ゴールの活躍を見せてチームの勝利に大きく貢献した。中村が魅せた。前半17分、自陣からのロングカウンターを仕掛けたなかで、MF鎌田大地のラストパスを受けて、得意のカットインの形か