W杯アジア2次予選でミャンマーと対戦日本代表は6月6日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でミャンマー代表と対戦し5-0の快勝を収めた。3-4-2-1の布陣で試合をスタートさせた森保ジャパンで、左ウイングとして先発出場したMF中村敬斗は、前半17分に先制点を記録。さらに試合終了間際にもダメ押しの5点目を決めた。先制点の場面、日本は中盤でMF守田英正がボールを奪うと、MF旗手怜央を経由して、MF鎌田大地にボールが