これまで井上との対戦願望を隠してこなかったグッドマン。(C)Takamoto TOKUHARA/CoCoKARAnext、(C)Getty Images異例の決断の真意を本人が明かした。物議を醸す行動に出たのは、ボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の次期防衛戦の有力な対戦候補だったIBF、WBOで1位に立つサム・グッドマン(豪州)だ。【動画】悪童ネリに逆襲の右ストレート!井上尚弥がドームを熱狂させた貫禄のTKOの瞬間去る5