新人女優・幸澤沙良が主演を務めるかつてない法廷ドラマ『JKと六法全書』。5月17日(金)に放送された第5話では、女子高生弁護士(通称:JKB)・桜木みやび(幸澤沙良)と早見新一郎(大東駿介)が、野々村香(北村優衣)の弁護を担当した。殺人未遂と詐欺罪で逮捕された香の裁判は一般人から裁判員が選出される“裁判員裁判”でおこなわれることに。先輩弁護士である早見は、みやびに普段の裁判とは違うコツを語った。【映像】開