レアル・マドリードに所属するドイツ代表DFアントニオ・リュディガーが、バイエルン戦を振り返った。チャンピオンズリーグ(CL)・準決勝ファーストレグが4月30日に行われ、レアル・マドリードは敵地でバイエルンと対戦。24分にヴィニシウス・ジュニオールが先制点を決めると、53分と57分に立て続けに失点して逆転を許したものの、83分にヴィニシウスがPKを決めて、試合は2−2のドローに終わった。試合後、リュディガーはイ