「蓮池・地村夫妻は12011番~12014番」北朝鮮当局が拉致被害者に付与した謎の番号が示す、“隠された日本人”の可能性「認定外の被害者は当然いる」 北朝鮮が日本人拉致被害者の再調査を約束した2014年の「ストックホルム合意」は、双方の思惑の違いなどにより事実上破綻。それ以降、北朝鮮は拉致問題について「解決済み」との主張を貫き、今日現在まで交渉は停滞したまま解決に至っていない。拉致被害者である