19日午前5時16分頃、宇都宮市鶴田2丁目の県道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転したとして宇都宮中央警察署は20日、自称宇都宮市鶴田町の無職の男(24)を酒酔い運転の疑いで逮捕しました。 男はこの時、道路の縁石に衝突する単独事故を起こしていて「酒を飲んで運転したかわかりません」と供述しているということです。