オンコリスバイオファーマが上値追い態勢を強め、一時5.3%高の677円まで駆け上がった。腫瘍溶解ウイルスを活用したがん治療薬を主力展開するバイオベンチャーで、マーケットでも注目度が高い。株価は3月末を境に一貫した戻り足を形成している。そうしたなか、17日取引終了後には治療用ウイルス製剤テロメライシン(OBP―301)の肝細胞がんフェーズ1臨床試験の結果が国際科学雑誌
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オンコリスバイオファーマが上値追い態勢を強め、一時5.3%高の677円まで駆け上がった。腫瘍溶解ウイルスを活用したがん治療薬を主力展開するバイオベンチャーで、マーケットでも注目度が高い。株価は3月末を境に一貫した戻り足を形成している。そうしたなか、17日取引終了後には治療用ウイルス製剤テロメライシン(OBP―301)の肝細胞がんフェーズ1臨床試験の結果が国際科学雑誌