石毛宏典が語る黄金時代の西武(6)東尾修後編(前編:デッドボールにも「なんで謝る必要があるんだ」ガキ大将な気質、激攻め投球が生まれた理由>>)内角を突く強気のピッチングで通算251勝を挙げるなど、長らく西武のエースとして活躍した東尾修氏。西武の指揮官としても2度のリーグ優勝を果たしたが、選手時代や監督時代の東尾氏とのエピソードを、当時のチームメイトである石毛氏が語った。マウンドで話す西武時代の石