打線つながり、快勝・国分中央<第151回九州地区高校野球大会鹿児島県予選:国分中央10−0頴娃(5回コールド)>◇27日◇2回戦◇平和リース序盤から国分中央打線がつながりのある攻撃を見せる。1回裏、3番・谷口 兼信(2年)の左越え二塁打、5番・柳田 悠太(2年)の中前適時打で2点を先取する。3、4回にも1点ずつを加えた。5回裏は3連打で6番・東田 誠矢(1年)の左前適時打で5点目を挙げ、その後も1番・郭 賢太(2年)の