※この記事は2014年03月26日にBLOGOSで公開されたものですNHKの2014年度予算案審議が始まった25日の衆院総務委員会において、維新の会の中田宏氏が質疑を行った。質疑は、「NHKの娯楽番組の内容」「海外コンテンツの扱い」「パラリンピックの扱い」を中心に行われた。この様子を書き起こしでお伝えする。なお、質疑の様子は、衆議院インターネット審議中継で確認できる。 ※可読性を考慮して、一部表現を整えています。