日本でも度々話題となるウイグル人の人権問題。最近でも、10月22日には、国連でウイグル自治区の人権状況について発展途上国を中心とする62ヶ国が擁護の姿勢を示すという報道(※1)がされました。ウイグル自治区の人権状況は日本に住む私達にとっても、身近な問題になりつつあります。また、なぜキューバを代表とする発展途上国は、擁護の姿勢をみせたと考えられるでしょうか?ウイグル自治区の人権状況を国連62ヶ国擁護画像:Ale