文部科学省が今春、SNS上で始めた「#教師のバトン」プロジェクト。教員の仕事の魅力を発信する目的で行われたものでしたが、長時間労働などを嘆く声が相次ぎ、結果的に“炎上”するという事態に。Twitterでは文科省側の対応の遅さなどを指摘する声があがっています。教員の仕事の魅力を発信する「#教師のバトン」が炎上画像:loveshiba/Shutterstock文部科学省が発案した「#教師のバトン」プロジェクト。朝日新聞デジタル(※1)